時事問題や政治問題は難しいが、社会科目では必須!小学生から勉強するのがおすすめ。おすすめの本は池上彰先生の本!

現代の政治の仕組みや権利の仕組みは複雑にできていて、大人の私達でも難しいと感じる事があると思います。

大人の私達でも難しいと思うので、小学生や中学生にとってはもちろん難しいと感じます。

私自身、中学生の時に難しいなーと思っていました。

そこで、私が様々な本を読みまして、わかりやすいおすすめの本を見つけましたのでご紹介させていただきます。

池上彰さんの池上彰のこれからの小学生に必要な教養 という本です。

銀行の説明をしている部分では、少し細かい知識をいれてもいいかなーと思いますが、それ以外でもとても分かりやすい内容です。小学生向けの本のようですが、中学生も高校生にも読んで知識を改めて再確認してもらうにもとてもいい本です。

社会という科目は、主要科目と呼ばれる、国語・数学・英語・理科・社会の中で一番試験内容が変わらないと言われています。

そこで、時事問題以外は、政治や金融関係の内容は大きく変化がありませんので、早めに学習することで無駄になることはありません。むしろ、将来に向けてとても大切な知識です。

私も、社会が得意で、国語力と社会を学生時代は頑張り、法学部に進学する事が出来ました。

ぜひ、知識を深めて、興味の幅を広げていきましょう。

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